【フリーランス向け】SE(システムエンジニア)が使うべきSNSと発信内容

フリーランスのシステムエンジニア(以下、SE)になると、実務部分はもちろんですが、営業や経理など、仕事を進める上で必要な業務のすべてを自分一人で担っていく必要があります。
その中でも特に苦戦しやすく、課題として上位に挙がってくるのが「営業」ではないでしょうか。

特にSEのような技術職の場合、「会社員時代には営業活動と無縁だった」という人も少なくないはずです。
そんな時に活用したいのが、ソーシャルメディア(以下、SNS)です。

情報網が発達した現代社会においては、仕事の情報を得るツールとして、SNSが活用されています。
SNSで自分のスキルや考え方を発信していくことが、営業活動にもつながるケースは珍しいことではありません。

今回は、SEが使うべきSNSと発信内容と題し、これだけは押さえておきたいSNSツールについて紹介していきます。

目次

SE独立に必要な基礎知識

SNSは、その種類によっては身内で楽しむクローズドなコミュニケーションツールでもありますが、近年では「インフルエンサー」と呼ばれる職業が登場し、企業もSNSマーケティングに注目し始めています。
ビジネスツールとして活用すべきアイテムへと進化しているSNSは、フリーランスであれば使わない手はありません。

SE(システムエンジニア)が使うべきSNSその1:Twitter

Twitterは、ツイートと呼ばれる140文字以内のコメントをつぶやくことで、自身の考えを世界中に発信することができるSNSです。
またフォローという機能を使うことによって、世界中の人々の発信を閲覧し、コメントやいいねなどの反応を残すことで、相互のコミュニケーションも可能。
その手軽さも相まって、気軽にかつスピーディーに情報発信&情報収集ができるSNSとして、多くの人に愛用されています。

自分のキャラクターを明確にし、ファンを増やそう!

Twitterはその機能上、一度に大量の文章を投稿することはできませんので、投稿に統一感を持たせて、自分自身のキャラクターを紹介するような使い方をすると良いでしょう。
仕事に対する考え方や、これまでの実績、普段の生活で得た知見や感動を発信していくことで、「自分はどんな人物なのか」を明確にしていくことが大切です。
そうした発信の中で自分のファンを作っていき、コミュニティを拡大していくことができれば、それだけ発信の及ぶ範囲が大きくなり、クライアントの目に留まる機会も増えていくでしょう。

逆に言えば、それだけ周囲に開かれているということでもありますから、仕事に対するネガティブな情報や、クライアントに対する悪口など、見る人を不快にさせるような内容は投稿すべきではありません。

SE(システムエンジニア)が使うべきSNSその2:ブログ

ブログは、フリーランスの人にとっては企業HPに近い存在と言えるでしょう。
コンテンツとしての記事を書くことはもちろんですが、実績一覧や問い合わせフォームなど、クライアントがアプローチしたいと思った時に、スムーズに連絡を取れる経路を用意しておくことで、ビジネスのチャンスを増やすことが可能になります。

ポートフォリオとしても活用し、問い合わせの受け皿に!

自分のブログは、いうなればポートフォリオのようなもの。特にSEという職種であれば、ブログの出来一つで、自身のスキルをアピールすることも難しくありません。
ブログ運用において、記事や実績などのコンテンツを充実させることはもちろん大切ですが、それ以上に大切なのが、問い合わせの受け皿をしっかりと用意しておくこと。
極端な話ですが、ブログまで入ってきてもらえた時点で、あなたへの興味関心はすでに一定以上のものになっているのは間違いありませんから、それをいかにして掴み離さないかが大切です。

SE(システムエンジニア)が使うべきSNSその3:note(ノート)

noteは、ブログのような記事やコンテンツを、Twitterのように世界に公開する、新しいSNSツールの一つ。
ブログのような自由度はありませんが、コミュニティの輪が広く、一方でTwitterのように投稿できる内容に大きな制限がないのが特徴です。
例えば、Twitterでは書ききれない内容を、noteに詳しく書く使い方があります。
noteにはあらかじめ各SNSへのシェア機能がついているので、ブログを作る時間はないけど発信するネタは大量にある…という方にもおすすめです。

これまでの人生経験をコンテンツに!

noteの最大の特徴は、自分が作成したコンテンツを販売できるという点にあります。
販売数が増えれば、それだけ収入アップにもつながり、営業活動以上の効果を期待することもできるでしょう。

コンテンツの中身としては、基本的には読者が読みたいと思えるものを書くのが定石ですが、そのためには、先ほど紹介したようなTwitterやブログを活用し、自分自身のファンを増やしておくことも大切です。
これまで経験したあらゆる体験がコンテンツになり、それらを通してまた新たなファンを作ることができるはずです。

チャネルを増やすことがフリーランスとしての成功の近道

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フリーランスSEが使うべきSNSと、発信内容についてご紹介しました。
フリーランスには企業名という後ろ盾がない以上、自分の存在や価値を積極的にアピールする必要があります。

発信していくためのチャネルが多ければ多いほど有利であるのは間違いないでしょう。
SNSだけでなく、転職エージェントを活用した営業活動も自分発信の手段の1つです。

自分自身の価値を周囲に伝える努力を怠らずにいれば、仕事が仕事を呼ぶような良い循環を作ることができるはずです。