フリーランスに向いている・向いていない人の特徴についてご紹介!

プログラマーやデザイナー、ライターなど様々な職種で、フリーランスとして活躍している人が増加しています。会社員よりも自由に働くことができ、実力に応じてしっかり稼げるイメージのあるフリーランスですが、実際のところどのような人に向いているのでしょうか。また、どのような人はフリーランスに向いていないと言えるのでしょうか。特徴を紹介します。

フリーランスとは

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フリーランスとは、会社に所属せずに個人事業主として仕事を行う人のことを指します。プログラマーやデザイナー、ライター、カメラマンなどのことを指すことが多く、個人で仕事を獲得して報酬を得るというスタイルで働きます。一般的に仕事の量や働き方は自由に設定できるため、週に3日だけ働くスタイルや旅をしながら働くスタイルといったことを実現できます。
フリーランスは会社に所属していないため、やった分だけ稼ぐことができますが、実力によっては仕事を得られず金銭的に苦労するリスクもあります。また、確定申告や契約、請求などを全て自分自身の手で行わなければならず、仕事以外の事務作業に対応する力も求められます。

フリーランスに向いている人の特徴

フリーランスに向いている人の特徴はどのようなものがあげられるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

新しいことに好奇心旺盛な人

フリーランスは自分自身の力で仕事を獲得し、実績を残すことで仕事の幅を広げていくことになります。会社員のように会社側がキャリアステップを用意してくれる環境ではないので、好奇心旺盛に様々なことにチャレンジし、スキルを伸ばしていく姿勢が必要になります。特にプログラマーやデザイナーの業界は技術の進歩が速いため、情報収集を怠らずスキルをアップデートしていく必要があります。

自己管理能力が高い人

フリーランスは、スケジュール管理から体調管理まで全て自分自身で行わなければなりません。無理しすぎて体調を崩してしまうと働けなくなり、収入がゼロになってしまいますし、スケジュール管理ができていないとクライアントから信頼されず仕事が減ってしまう可能性があります。どの業界でも納期は設定されるものなので、納期に向けて仕事のスケジュールを立てて適切にこなしていき、日々の体調管理も怠らないようにしましょう。

オンとオフの切り替えができる人

フリーランスには明確な休日というものが存在しません。そのため、やろうと思えば365日ずっと仕事をすることもできてしまいます。しかし、それでは家庭や趣味などのプライベートにも悪い影響が出てしまいますし、最悪の場合体調を崩してしまうリスクもあります。また、フリーランスは自宅で仕事をするケースが多いため、オンとオフの切替が難しいと感じられる場合があります。長くフリーランスとして活躍するためには、自分で休みの日を設定したり、息抜きの時間を確保したりして、リフレッシュしながら仕事に挑む姿勢が大切になります。

金銭管理がうまくできる人

フリーランスは報酬や経費など金銭に関わる計算・管理を全て自分で行うことになります。毎月の収支を考えた上で、どれだけ仕事をしなければならないのか逆算したり、手元にまとまった報酬が入ったからといって使いすぎてしまったりしないよう、金銭管理を的確にしなければなりません。また、1年間の収入は確定申告して所得税として納めなければなりませんし、年金や国民健康保険などの支出も発生します。収支のバランスが崩れてしまわないよう、計画的に管理するようにしましょう。

行動力がある人

フリーランスは待っていても仕事が来るものではありません。自分でクライアントを探し、契約・受注し、継続発注してもらえるようにすることが成功の秘訣です。そのためにも、日頃から交流会や名刺交換会などに積極的に参加して、人脈を増やしていく行動力が大切になります。

フリーランスに向いていない人の特徴

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自分自身の責任でどのような働き方も実現できるフリーランスですが、向いていない人の特徴はどのようなものがあるのでしょうか。

自己管理能力が低い人

会社員の場合、職場に出勤して上司や同僚からの刺激を受けながら仕事に取り組むことができます。しかし、フリーランスは基本的に一人で仕事をすることになるので、ある意味で監視の目がありません。自己管理能力が低いと、仕事をさぼりがちになったり、オンとオフを切り替えられずメンタルや体調に悪影響を及ぼしたりしてしまいがちなので、フリーランスには向いていないと言えます。

責任感がない人

フリーランスは個人で仕事を獲得するので、成果物が評価に直結します。そのため、仕事に責任感がなく適当にこなしてしまうと、あっという間にクライアントが離れてしまうでしょう。クライアントが求めるものを実現するために、誠心誠意向き合う責任感が求められます。

人と関わるのが苦手な人

一人で仕事をするイメージが強いフリーランスですが、実際はクライアントやプロジェクトメンバーなど様々な人と関りながら仕事をします。プログラミングやデザイン、ライティングといった業務は一人で行っても、そこに至るまでにはたくさんのコミュニケーションが発生するのです。そのため、人と関わるのが苦手な人はフリーランスとして活躍するのは難しくなるでしょう。

営業が苦手な人

フリーランスは自分で営業して仕事を獲得しなければなりません。また、仕事を獲得した後も報酬や納期の交渉をタフに行う必要があります。営業や交渉が苦手な人は、フリーランスのスタイルが苦痛に感じてしまう可能性があります。

まとめ

フリーランスは基本的に全て自己責任になるので、それだけの責任感や行動力のある人に向いているといえます。実力のある人であれば仕事の幅を広げ、大きく稼ぐことも夢ではありません。継続して活躍できるフリーランスになるためにも、セルフコントロールをしっかりしながらスキルを磨いていきましょう。

コラム著者情報

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