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フリーランスで「仕事がない!」今すぐできる対処法と案件獲得方法10選

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フリーランスで働いていると「仕事がない」「今の案件が終わったら次はどうしよう・・・」と不安になるタイミングがあるでしょう。

フリーランスにとって仕事がない状態とは、収入や生活に直結する重要な問題です。
早めに対処しなければ収入がゼロになってしまうかもしれません。

そこでこの記事では、「仕事がない」と悩むフリーランスの方に向けて以下の内容を解説します。

・今すぐできる対策3つ
・仕事がない時の原因4選
・案件獲得方法10選

お金をかけずにすぐに実践できる方法をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

フリーランスで仕事がない!今すぐできる対策

仕事がない時に今すぐできる対策をご紹介します。

・取引先を増やす
・スキルアップする
・仕事がない原因を考えてみる

詳しく見ていきましょう

取引先を増やす

現在の取引先だけに頼らず、案件を受注する取引先の数をこの機会に増やしておきましょう。

「仕事がない」ときは、きっと「時間はある」はずです。

今まで目を向けていなかったような案件に応募するなど、新たなクライアントを見つけるために活動しましょう。

クラウドソーシングを利用している場合は、使ったことのないサービスに登録してみるのもおすすめです。

最近ではフリーランス向けの「案件紹介サイト」が増えていて、多くの場合、登録無料で案件を紹介してもらえます。
また、フリーランスエージェントに相談してみるのも良いでしょう。

エージェントとは、フリーランス向けの案件紹介から、商談・交渉・契約までサポートを行なってくれるサービスのことです。
サービスに応じて手数料が発生しますが、仕事がないときはエージェントへの相談も検討してみましょう。

フリーランスITエンジニア向けの求人紹介サポートサービス「moveIT!」では、スキル段階別にエンジニアを手厚くフォローし、幅広く活躍できるようにサポートしています。

登録や紹介などの手数料は一切かからないため、安心してご利用いただけます。

会員登録することで、掲載されていない非公開案件にも応募できるようになるため、取引先が増える可能性をさらに高められるでしょう。

スキルアップする

仕事がないと「収入面」や「生活」が不安になりますが、仕事がない期間にスキルアップに時間を使うのはいかがでしょうか?

フリーランスで仕事をされている方は、向上心や意欲が高い方が多いと思います。
「今まで興味があったけど取り組めなかったこと」に挑戦し、新たなスキルを見つけましょう。

それがまた新たな仕事に繋がっていくかもしれません。

仕事がない原因を考えてみる

フリーランスで仕事がない原因はどこにあるのか、一度立ち止まって考えてみるのも良いでしょう。
原因がはっきりしている場合は、改善することで成長できるチャンスに繋がります。

原因がはっきりしていない場合は、次にご紹介する原因に当てはまらないかを一度確認してみましょう。

フリーランスで仕事がない時の原因

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フリーランスは個人の能力により「案件数」や「収入」が決まると思われがちですが、それだけではありません。
仕事がない状況に陥るのは主に以下の4つの理由が考えられます。
  • 自分の強みを上手くアピールできていない

  • 受注先・取引先が少ない

  • 仕事を選びすぎている

  • スキル・実績に合っていない案件の受注をしている
  • 【原因1】自分の強みを上手くアピールできていない

    会社員からフリーランスになられた方は、会社員時代

    ・営業は営業担当者が行う
    ・作業担当者はそれぞれの業務に集中

    といった仕組みで仕事をこなしていた方がほとんどではないでしょうか。

    自分のスキルをクライアントに直接アピールする必要も機会もなかったため、個人で案件を獲得する際になかなか自分をアピールできないという方も多いです。
    フリーランスにとって、営業力や自分をアピールする能力は、案件獲得率や収入を左右する重要なスキルです。

    特にクラウドソーシングで仕事が受注できない方は、「情報が足りていない」ことが多い傾向にあります。

    経歴・実績だけではなく、自分はどんな人間なのか、何を提供できるのかなど、わかりやすく伝える努力をしてみましょう。

    【原因2】受注先・取引先が少ない

    受注先・取引先を1〜2社に依存していると、先方の業績に影響されやすく、案件終了と同時に収入源が絶たれてしまうので注意が必要です。

    なるべく収入源を絞り込みすぎず、複数のクライアントと繋がりを持ちましょう。

    【原因3】仕事を選びすぎている

    自分で受ける案件を選べるのがフリーランスのメリットではありますが、自分の能力以上のリターンを求めるのは良くありません。
    市場での需要を理解し、必要以上に「仕事を選びすぎて仕事がない」という状況にならないように注意しましょう。

    特に駆け出しの頃は、条件にこだわらず様々な案件を経験して実績をつけることから始めると良いでしょう。
    実績を積み重ねて、信頼を得ることでより好条件での案件受注に繋がります。

    【原因4】スキル・実績に合っていない案件の受注をしている

    自分の能力に合っていない案件を引き受けてしまうと、品質を担保できずクライアントの満足度も下がってしまいます。
    さらにトラブル対応などで、不必要な業務が増える可能性もあるので気をつけましょう。

    フリーランスは自身のスキルやキャパシティについて、しっかり理解することが必要です。
    可能な限り自分の能力を最大限発揮し、スキルに見合った案件受注するためにも求人や案件情報で「自分にできるか」不安な場合は積極的に問い合わせてみましょう。

    仕事を増やすための案件獲得方法10選

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    フリーランスの最大のメリットは、働く時間や場所など、働き方を自分で選択できる点です。
    一方で、案件の獲得から納品まで全て自分の責任で行うプレッシャーも抱えなければなりません。

    会社員エンジニアの場合、営業担当者が案件を受注してくれるため、案件の進行に集中できます。
    フリーランスは、営業活動を外注しない限り自分自身で営業を行う必要があります。
    会社員時代とは異なる能力やタスクが求められるのです。

    しかし近年はフリーランスという働き方が普及してきたことで、フリーランスエンジニアでも安定して案件を獲得できる仕組みが整備されてきています。

    自分で営業活動することはもちろん、案件獲得のためのサービスも積極的に活用していきたいですよね。

    ここでは、案件を獲得し続ける方法をいくつかご紹介します。

    1. 知人などに紹介してもらう
    2. セミナーで人脈を広げる
    3. 飲み会で人脈を広げる
    4. 名刺交換会に参加する
    5. フリーランスのコミュニティに参加する
    6. 営業パートナーを見つける
    7. SNSやブログを活用する
    8. クラウドソーシングを活用する
    9. 求人サイトやエージェントを活用する
    10. 直接企業に営業する

    1. 知人などに紹介してもらう

    フリーランスとしてスタンダードな案件獲得方法は、

    ・前職の上司や同僚
    ・クライアント
    ・知人、友人

    から案件を紹介してもらうことです。

    フリーランス協会の「フリーランス白書 2023」によると、フリーランスに直近1年間で仕事獲得に繋がったことをアンケートしたところ、以下のような結果になりました。
    仕事獲得経路(複数回答) 割合
    人脈(知人の紹介含む) 70.6%
    過去・現在の取引先 64.7%
    自分自身の広告宣伝活動(Web・SNS・新聞・雑誌など) 31.6%
    エージェントサービスの利用 25.8%
    クラウドソーシング 18.8%
    求人広告(Web・SNS・新聞・雑誌など) 15.6%
    出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会|フリーランス白書 2023
    知人の紹介などの「人脈」が仕事獲得に最も繋がったことがわかります。

    仕事を紹介する側にしても、あなたの実績や人柄を理解しているため安心です。コミュニケーションコストもかかりにくいため、仕事をスムーズに進めやすくなります。

    フリーランスにとって良い人脈づくりは、優先すべき仕事の一つと言っても過言ではないでしょう。
    会社員からフリーランスになる場合も、退職時には遺恨を残さず円満退職を心がけることが重要です。

    また日頃から、フリーランスであることやスキルセットをアピールして、案件の紹介を受けられるように準備しておきましょう。

    2. セミナーで人脈を広げる

    セミナーや講習・スクールなど、同じ業種の方が集まるイベントに参加するのも案件獲得のひとつの方法です。

    セミナーは「オンライン」の開催が多いのですが、できれば「オフライン」での参加がおすすめです。
    このような場所に参加すると、企業勤めの同業者やフリーランスの方と交流できます。
    人脈を広げることによって案件獲得の道が増えるため、積極的にこのような機会は利用していきましょう。

    またフリーランスは自分一人で仕事をしていることが多いため、情報収集も偏りがちになってしまいます。
    セミナーなどで交流が増えると、新たな情報収集にも繋がるのでたいへん有益です。

    フリーランスは即戦力となることを期待されているため、会社員よりも幅広いスキルや知識を持ち合わせていなければなりません。

    最新情報を定期的に収集し、常にスキルをアップデートしていきましょう。

    3.飲み会で人脈を広げる

    「クライアントとの会食で新規案件が決定した」
    「飲み会で新しいクライアントを紹介してもらった」
    などフリーランスは思わぬところから仕事に繋がる可能性があるため、飲み会や会食も侮れませんね。

    X(旧Twitter)上には、「フリーランスにとって、飲み会は仕事の一部」といった意見もあります。

    仕事の話になったとき、すぐにアピールできるようポートフォリオを用意しておきましょう。

    4. 名刺交換会に参加する

    クリエイターズEXPOなど、フリーランスがブースを出展できる名刺交換会があるのはご存知でしょうか。

    出展料は必要ですが、すぐに案件を発注できるパートナーを探している数多くのクライアントと一気に名刺交換できるので、営業活動が非常にスムーズになります。

    名刺交換会に参加する際は、自分のスキルや実績をアピールできるポートフォリオやフライヤーを用意し、ブースを通りがかった人々に積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

    またクラウドソーシングなどのサービスでは、基本的にクライアントと顔を合わせる機会がありません。
    一方、名刺交換会で知り合うと、直接クライアントと話した上で案件を獲得できます。
    そのためお互いに安心感があり、スムーズにコミュニケーションがとれるでしょう。

    5. フリーランスのコミュニティに参加する

    フリーランスのコミュニティやオンラインサロンに参加することで、案件を獲得できる可能性があるでしょう。

    さまざまな職種のフリーランスが集まるコミュニティであれば、自分の専門分野ではない仕事の手がほしいときに、発注しやすくなります。
    また、フリーランスのコミュニティに参加することで、以下のようなメリットもあります。

    ・フリーランス仲間が増える
    ・モチベーションが向上される
    ・さまざまな業界の情報を収集できる

    フリーランスは一人で作業することが多く、孤独を感じることも多いでしょう。コミュニティに属することで、悩みの解消やモチベーションの向上に繋がるため、積極的に参加してみると良いでしょう。

    6. 営業パートナーを見つける

    フリーランスの中には、Web制作会社などに営業パートナーとなってもらい、案件を獲得している方もいます。
    Web制作会社は常に複数の案件を回しているため、人材が足りなくなった場合や、適切な人材を求めている場合にフリーランスに外注することが多いです。

    また、不定期の案件以外にも定期案件をフリーランスに発注するケースもあります。

    自分だけでは獲得できない案件に携われる可能性があるため、クライアントからの直案件だけでなく、Web制作会社との繋がりを築くことも重要です。

    7. SNSやブログを活用する

    X(旧Twitter)やFacebookなどのSNSを通じて案件に繋がるケースもあるため、ぜひ仕事用アカウントを作りましょう。

    仕事に関する発信をこまめに行うと、同じ境遇のフリーランス仲間と繋がったり、発注に関する連絡が来たりする可能性が高まります。

    またSNSだけではなく、ブログ運営をしているフリーランスの方もたくさんいます。
    ブログを通して案件に繋がるケースがあるだけでなく、何よりブログ運営自体も自分のスキルになるのでおすすめです。

    8. クラウドソーシングを活用する

    案件を獲得するために、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのクラウドソーシングサービスを活用する方も増えています。

    会員登録した後に、スキルレベルや経歴・実績などのプロフィールを登録し、公開されている募集案件に応募します。
    簡単な制作物から本格的なシステム構築まで、幅広いレベルの案件がそろっているため、初心者でも比較的案件を獲得しやすいでしょう。

    また、サービス上で実績を積み重ねることで、プロ認定を受けることも可能です。
    自分のスキルレベルや、働き方に応じた案件に積極的に応募して、実績を残していきましょう。

    一度受注した仕事をしっかりこなし、クライアントからの信頼を得られれば、継続案件やリピートに繋がっていくはずです。
    【関連記事】
    エンジニアがクラウドソーシングを使う時のポイントと注意点

    9. 求人サイトやエージェントを活用する

    営業が苦手なフリーランスは、求人情報サイトやエージェントを活用するのが最適です。

    自分の好みに合った求人を検索でき、プロフィールを登録すれば条件に合った優良求人を紹介してもらえます。

    例えば弊社サービス「move IT!」では、ITエンジニア向けの大小さまざまな優良案件や非公開求人、好条件の案件をご紹介しております。

    さらに
    ・面接のサポート
    ・研修受講サービス
    ・福利厚生サービスの提供
    など、フリーランスに嬉しいサポートを充実させています。

    自分で案件を探すだけでなく、求人サイトやエージェントに条件を伝えておくことで、定期的に案件情報を収集できる環境を作るのも賢いやり方でしょう。

    また、エージェントサービスや求人サイトは、それぞれのサービスごとに抱えている案件が異なります。
    そのため、複数のサービスに登録することで、案件の選択肢が広がります。

    10. 直接営業する

    案件獲得するのに最も手軽な方法は、営業メールを送ることです。
    クライアントの関連企業や、自分が専門としている業種の企業のホームページからコンタクトをとってみましょう。

    その際は、

    ・フリーランスであること
    ・自分の得意分野
    ・実績・経歴
    ・ポートフォリオ

    などは必ず記載するようにしましょう。

    その他にも、電話での営業や直接企業を訪ねて営業活動を行う方法もあります。
    しかし、「営業が初めて」というフリーランスにとってはなかなかハードルが高いため、ある程度実績を積んだ後にチャレンジするのがおすすめです。

    まとめ

    この記事では「仕事がない」と悩むフリーランスの方に向けて、今すぐできる対策や仕事がない時の原因、案件獲得方法10選を以下の通りご紹介しました。

    1. 知人などに紹介してもらう
    2. セミナーで人脈を広げる
    3. 飲み会で人脈を広げる
    4. 名刺交換会に参加する
    5. フリーランスのコミュニティに参加する
    6. 営業パートナーを見つける
    7. SNSやブログを活用する
    8. クラウドソーシングを活用する
    9. 求人サイトやエージェントを活用する
    10. 直接企業に営業する

    ほとんどが無料ですぐに実践できるものばかりですので、ぜひ取り入れてみてください。

    またフリーランス向けの案件紹介サイトは媒体ごとに抱えている案件も異なるため、いくつかのサービスに登録しておくと良いでしょう。

    「今は仕事があるけど、なくなったらどうしよう」と不安な方も、収入源を一つに絞らず、複数備えておくことが大切です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    コラム著者情報

    moveIT運営事務局


    moveIT!は機械的なマッチングだけでなく、人との繋がりを重視したIT専門の求人紹介サポートサービスです。
    フリーランスの他、正社員・契約社員・派遣・アルバイト・インターン、またはIT業界への就職転職希望者、IT業界での将来独立・起業を目指している方々など、働き方や経験者/未経験者を問わず幅広く総合的に支援するサービスをご提供しております。

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