300人に聞いた!エンジニアの体調管理事情

ITエンジニアは長時間座ってパソコンを操作するため、肩こりや腰痛、頭痛といった体調不良が発生しやすい職業です。
また、繁忙期にはハードワークが続き、残業で睡眠不足となってメンタルに負担がかかってしまうこともあります。そのため、ITエンジニアは体調管理を万全に行い、身体と心を健全な状態に保つことを意識することが重要になります。

ITエンジニア300人に聞いたアンケートを元に、エンジニアの体調管理事情について解説します。

目次

エンジニアは体調不良になりやすい?

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エンジニアになった人はどのような体調の変化を感じているでしょうか。アンケート結果を見てみましょう。

図1

・生活リズムが不規則・夜型になった…19.6%(59人)
・太ってしまった…………………………37.6%(113人)
・体調がすぐれないことが増えた………24.0%(72人)
・体の疲れが取れづらくなった…………43.0%(129人)
・目が疲れやすくなった…………………51.0%(153人)
・その他(特になし)……………………7%(21人)

大半のエンジニアが何らかの体調不良を抱えており、特に目の疲れや身体の疲れに悩まされている人が多いことが分かります。
また、長時間の座り仕事によって運動不足になり、太ってしまったと回答した人も多く見られます。

実際にどんな体調管理を行っているのか

では、エンジニアはどのような体調管理を実践しているのでしょうか。

図2

・食生活を整えた…………………………………………………31.6%(95人)
・適度な運動を行った……………………………………………13.3%(40人)
・睡眠時間を十分に確保した……………………………………41.3%(124人)
・瞑想などリラックスする時間を設ける………………………11.3%(34人)
・仕事外(趣味など)でストレス発散するようにしている…37.0%(111人)
・その他……………………………………………………………6%(18人)

アンケートからは、多くのエンジニアが自分なりの体調管理を実施しており、特に睡眠時間やストレス発散、食生活に気を付けている人が多いことが分かります。
自分なりの体調管理方法を実践することで、健康的で前向きに仕事に取り組めるようになりますね。

おすすめの体調管理

エンジニアになってから体調の変化を感じている人が多く、大半のエンジニアが自分なりの体調管理方法を実践していることが分かりました。
ここからは、エンジニアにおすすめの体調管理方法を具体的に見ていきましょう。

定期的に運動する

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定期的な運動を実践すると、運動不足を解消して体型を維持できるだけでなく、疲労回復や脳のパフォーマンス向上にも期待できます。
運動すると幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの分泌が促されるので、ストレス発散にもつながります。
日頃の仕事が忙しく運動する時間がないという方は、週末に1時間程度の運動習慣を作ることで、身体への良い影響を実感できるようになるかもしれません。

ホットアイマスクで目を温める

アンケートでは、エンジニアの51.0%が目の疲れを感じているという結果になりました。長時間パソコンの画面や細かい文字列を見ているため、疲労がたまるのも仕方ありません。
また、休み時間にスマホを利用すると、息抜きにはなりますが目の疲れはたまる一方です。
そのため、目の疲れを感じたらホットアイマスクで目を温めてみることをおすすめします。
目元の血行を促進して筋肉をほぐすことができるので、疲労が改善されることでしょう。
目元を温めることで副交感神経が優位になり、リラックス効果にも期待できます。

湯船につかる

湯船につかると首や肩、腰などの血行が促進されます。そのため、筋肉のこりがほぐされて身体の疲労がとれやすくなります。
血行促進効果やリラックス効果のある入浴剤も販売されているため、それらを活用することでさらなる効果を実感できるかもしれません。

定期的にマッサージを受ける

マッサージも肉体疲労や眼精疲労の改善効果が期待されます。
全身の筋肉が優しくもみほぐされることで、心からリラックスすることができるでしょう。
整体やもみほぐし、オイルマッサージ、ヘッドスパなどマッサージには様々な種類があるので、自分の疲れに適したマッサージを試してみてはいかがでしょうか。

青魚を食べる

青魚にはDHAが豊富に含まれています。DHAは脳の働きを活性化する効果があるので、脳を常に使っているエンジニアにとっては最適な食べ物だと言えます。
ランチや夕食では意識的に鯖や鯵、サンマなどの青魚を選ぶようにしてみるといいでしょう。

瞑想する

スティーブ・ジョブズが禅の瞑想を実践していたことから、エンジニアをはじめとするビジネスパーソンの間でマインドフルネスが流行しています。
瞑想を行うことで忙しく働き続ける脳を休ませてあげ、呼吸を整えることで身体のバランスを改善することが期待できます。

朝や就寝前に瞑想の習慣を取り入れると、頭も体もリフレッシュすることができるでしょう。

まとめ

体調を崩してしまうと、仕事のパフォーマンスが低下するだけでなく、日常生活にまで悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
長時間の座り仕事であるエンジニアは運動不足になりやすく、疲労がたまりやすいため、意識的に体調管理を実践していく必要があります。

今回ご紹介したおすすめの体調管理方法を参考に、自分なりの体調管理を試してみてはいかがでしょうか。

コラム著者情報

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