エンジニア推薦!覚えておいてよかったショートカットキー

素早く正確な操作を求められるPC作業。その効率をいかに良くしていくかが、生産性向上の第一歩となります。PC作業における効率アップといえば、数あるショートカットキーを華麗に使いこなすこと。先輩エンジニアたちは、普段どのようなショートカットキーを使っているのか。有名なものから意外なものまで、貴重な意見をまとめてみました

  • まとめ
  • ショートカットキーとは

    Software menu item with save command highlighted and mouse cursor selected it, macro shot

    ショートカットキーとは、通常マウスによって行う操作を、キーボードを使って行う機能のことです。一つひとつの操作で、わざわざキーボードからマウス、マウスからキーボードと持ち換える必要がなく、作業効率を上げてくれるのはもちろん、マウスが使えない環境下などでも効果を発揮します。

    特に、エンジニアはキーボードで大量のコードを打ち込むシーンが多く、その作業の一つひとつでマウスとキーボードを持ち換えていては、効率はどうしたって上がりません。ショートカットキーを覚え、使いこなすことが、一人前のエンジニアになるための第一歩と言えるでしょう。

    効率はどれくらいかわる?

    ショートカットキーによって生まれる効率アップの効果は、一つひとつの操作では1~2秒程度のものでしょう。しかし、頻繁に利用する機会のある操作であれば、一日に何十回、何百回と使用することも珍しくありません。そうすると、例え1回の操作に付き1~2秒しか出業を短縮できなかったとしても、一日では30分程度作業が短縮されることも。それが1週間、1ヶ月、1年と続いていけば、何十時間、何百時間という時間を短縮することができるのです。

    先輩エンジニアのショートカットキー活用について

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    作業を効率化してくれるショートカットキーについて、先輩エンジニアたちは一体どのぐらい活用しているのでしょうか。300人にアンケートを実施しました。

    Q1:ショートカットキー(オーソドックスなもの)についてご自分の理解度を教えてください

    ・一般程度に理解している(いくつか理解しており、作業で使用できる):56人
    ・ある程度理解している(作業的な部分が主にショートカットで操作できる):107人
    ・理解している(マウスを使用しないレベル):107人
    ・あまり自信はない:30人

    ショートカットキーの理解度については、ほとんどの人が理解し、作業で使用しているという結果に。特に、マウスを使用しないレベルでショートカットキーを活用している人の割合が多く、エンジニアの仕事とショートカットキーの活用の深い関係性が見て取れます。

    Q2:ショートカットキーはどこで学びましたか?※ご理解している中で一番近しいものが多いもの

    ・インターネットで調べた:122人
    ・人に教えてもらった:65人
    ・実際に操作していて見つけた:93人
    ・書籍を参考にした:18人

    ショートカットキーを学んだ場所として多かったのは、やはりインターネットから。先人たちが築き上げてきた便利なショートカットキーの数々を、誰でも簡単に見られるのは、非常にありがたいですね。実際に操作していて見つけたという人が多いのも、エンジニアらしさを感じられます。

    Q3:よく使うショートカットキーを教えてください

    回答として特に多かったのが、コピーアンドペーストで使う「Ctrl + C(Command + C)」と「Ctrl + V(Command + V)」。コード入力の際には、同じ言葉を何度も使うことがあるため、必然的にこのショートカットキーの使用頻度も高まるようです。

    Q4:使う頻度は少ないがあなたが便利だと思うショートカットキーを教えてください

    面白い回答だったのが、デスクトップを表示する「Windowsキー + D」。プログラミングの際には、色々なサイトやアプリを開いていることも多く、それらを一つひとつ閉じてデスクトップを表示しようとすると、大きな手間が掛かってしまいます。使う頻度は多くないかもしれませんが、覚えておくと便利なショートカットキーです。

    まとめ

    エンジニアが活用すべきショートカットキーについて紹介してきました。慣れないうちは、ショートカットキーを使おうとした方が、かえって時間やストレスを増やしてしまう場合もありますが、慣れてしまえば、必ず作業を効率化することができるものです。早く修得すれば、それだけ多くの時間を短縮できるということでもありますから、まずはチャレンジしてみると良いでしょう。