フリーランスエンジニアの年収はいくら?年収1000万を実現するためには

独立したいけど、「フリーランスは収入が安定しない」というイメージはありませんか?

フリーランスエンジニアってどれくらい稼いでいるのかな?と気になりますよね。

この記事ではエンジニアの転職・起業支援をしているmoveIT!が、種類別に8種類のエンジニアの年収相場をご紹介。さらに、フリーランスエンジニアで年収1000万円を実現するポイントについても触れています。

フリーランスエンジニアを目指している方、現在フリーランスとして働いているけど目標の収入に届かないという方はぜひ最後までご覧ください。

フリーランスエンジニアの年収相場img02

「フリーランス」「エンジニア」どちらも幅広い方を対象にしている言葉ですので、少し対象を絞って年収をご紹介していきたいと思います。

フリーランスの定義

「フリーランス」という言葉は幅広い意味を持ち、独立して開業届を出し専業で働いている方もいれば、企業に雇用されながら副業として稼いでいる方もいます。そのため、フリーランスエンジニアの年収の幅は広くなっています

フリーランス白書2020』によるとフリーランスは「特定の 企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門知 識やスキルを提供して対価を得る人」と定義されています。
本記事でもこちらを参考にし、独立して個人で対価を得ているエンジニアの年収相場をご紹介します。

【業種・種類別】エンジニアの年収相場

一口にエンジニアと言っても、仕事内容や業務別にたくさんの種類に分けられます。持っているスキルや個人の能力によっても年収に大きな差があるのもエンジニアの特徴です。
フリーランスエンジニア全体の平均年収で言うと約750万円
次に、ITエンジニアの中で代表的な8種類のエンジニアの年収相場を種類別にご紹介します。

プログラマー年収相場

年収:500〜700万円
業務内容:プログラミング言語を使った開発

システムエンジニア(SE)年収相場

年収:600~1000万円
業務内容:システム開発、設計・製造・テスト

データベースエンジニア年収相場

年収:500〜700万円
業務内容:データベース構築、管理・運用

サーバーエンジニア年収相場

年収:500〜700万円
業務内容:サーバー構築、管理・運用

ウェブエンジニア年収相場

年収:500〜700万円
業務内容:ウェブのプログラミング、システム開発

ネットワークエンジニア年収相場

年収:600〜1000万円
業務内容:電子機器間のネットワーク構築・運用

プロジェクトマネージャ年収相場

年収:700〜1000万円
業務内容:プロジェクトの計画、開発、運用、評価

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【フリーランスエンジニア】年収1000万円を実現するには?pixta_38869061_M-700

会社員エンジニアの平均年収は550万円〜650万円程度と言われており、フリーランスエンジニアと比べるとやはり少し低いのが現状です。

会社に勤めているとプロジェクトのチーム単位で評価されるため、なかなか個人の評価に繋がらず、自分の努力が収入に直結しにくいのも理由の一つでしょう。

一方会社員を辞めフリーランスとして独立すると、収入は自分の努力と能力次第となります。
努力、能力次第では年収1000万円を超えることも可能です。

関連記事:『年収1,000万円を超えている』エンジニアの特徴3選

実績を積む

独立したての頃は、実績や信頼を積むことからスタートしましょう。最初は高報酬の案件に絞らず、いくつかの案件を受注し、こなしていくことをおすすめします。

スキルアップを怠らない

ご存知の方も多いと思いますが、エンジニアは扱う言語によっても年収が大きく異なります。習得が難しいスキルを持っていると、フリーランスの案件獲得には有利です。

しかし、IT業界は変化速度が早く、今求められているものがこれから先もずっと求められ続けるわけではありません。
業界のニーズに合わせて自分もスキルアップをしていくことで、フリーランスとしても安定した収入を得続けることができるでしょう。

複数の収入源を持つ

フリーランスエンジニアが年収1000万円を実現するには、どのような案件をどれくらいこなすかがポイントになります。

月額83.5万円を稼ぐことで年収1000万円を達成することができますが、自分に合った好条件の案件を個人で探すのはかなり大変です。

フリーランスエンジニアとして活躍しているほとんどの方は、クラウドソーシングやエージェントサービスを利用して案件を受注しています。
クラウドソーシングは単発の案件が多く、どちらかというと副業をしたい方向けと言えいるでしょう。

フリーランスで安定して案件を受注したい場合、エージェントサービスを利用することをおすすめします。
エージェントサービスを利用すると、エンジニアの希望条件を丁寧にヒアリングし、その方個人に合ったお仕事をマッチングしてくれます。
さらに、エンジニアとしての今後のキャリア相談ができたり、福利厚生が受けられるサービスもあります。

今後、フリーランスとして活躍したいと考えている方は、ぜひ利用を検討してみてくださいね。

関連記事:フリーランスSEでも仕事が途切れない!案件を獲得し続ける方法

まとめ

ご紹介した8種類の他にもITエンジニアには様々な種類があり、個人の能力や業務内容により年収が大きく異なります。

年収1000万円を実現するためには、まずフリーランスで個人の実績を積むことから始め、必要に応じてスキルアップしていく必要があります。
その上で、様々なサービスを利用しながら収入源を増やしていくことで徐々に年収をアップさせていくことができるでしょう。

コラム著者情報

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