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Salesforceエンジニアが案件獲得に必要な4つのことを解説

顧客管理・営業支援システム「Salesforce」の開発や運用を担当するSalesforceエンジニアのなかには、案件を効率良く獲得したいと考える人も多いでしょう。

案件を獲得するには、他のエンジニアと差別化を図ることや、「この人に依頼したい」とクライアントに思ってもらうことが重要です。

そこでこの記事では、フリーランスのSalesforceエンジニアが案件獲得に必要な4つのことを解説します。この記事を読めば、Salesforceエンジニアの案件が獲得しやすくなるため、ぜひ最後までご覧ください。

Salesforce(セールスフォース)とは?

Salesforce(セールスフォース)とは、クラウド型の顧客管理(CRM)・営業支援システムで、アメリカのサンフランシスコに本社があるSalesforce社が提供・運営しています。

Salesforceは、営業活動や問い合わせ対応、マーケティングなどさまざまな場面における顧客情報をまとめて管理できます。

クラウド型の顧客管理システムは数多くありますが、Salesforceは日本および世界で最も導入されているシステムです。2023年時点では、全世界のあらゆる業界において、中小企業から大手企業の15万社以上が導入しています。

クラウド型であるため、サーバー構築などの手間がかからず、低コストで導入が可能です。

Salesforceエンジニアの仕事内容

Salesforceエンジニアは、Salesforceの導入支援から開発、運用・保守など一貫して多くの仕事を担当します。

それぞれの仕事内容を詳しく解説します。

導入支援

導入支援とは、企業の業務内容や要望をヒアリングし、システムの導入をサポートします。

企業の利用状況や要望などをシステムに反映させる必要があるため、企業の問題を解決するための提案力やヒアリング力がSalesforceエンジニアに求められます。

開発

企業が必要とする機能やシステムが決まったら、独自言語の「Apex」を使用してSalesforceを開発します。

ApexはJavaに似た構文のスクリプト言語です。ApexはSalesforce専用の言語であり、他の案件で使えるスキルではありませんが、その分Apexを扱えると自分の市場価値を高められるでしょう。

Salesforceを実装する際は、企業の既存システムと連携させるケースが多いため、Salesforce以外のシステムにも理解があるとスムーズに進められます。

運用・保守

Salesforceを開発し、システムの導入が行われた後は、実際に企業がシステムを使って業務をはじめます。

運用していくなかで、企業が新たに求める機能があれば随時追加します。システムがうまく運用できているか保守を行い、トラブルなどがあれば対応が必要です。

Saleforceエンジニアは、導入から保守まで企業と連携し、幅広く業務を行います。

Salesforceエンジニアが案件獲得に必要な4つのこと

Salesforceエンジニアが案件獲得に必要な4つのことは以下のとおりです。

1. スキルを身につける
2. Salesforce認定資格を取得する
3. ポートフォリオを作成する
4. エージェントを利用する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. スキルを身につける

Salesforceエンジニアとして活躍するには、以下のスキルを身につけましょう。

・Apexの知識
・コミュニケーションスキル

Apexの知識

Apexは、Salesforceを扱ううえで必須の知識です。Javaと似た言語であるため、Javaの開発経験がある人には難しくありません。

Apexを習得するには、Salesforce社が提供している学習コンテンツなども活用しましょう。
参照元:Salesforce|Trailhead

コミュニケーションスキル

Salesforceエンジニアは、企業の要望をヒアリングしたり提案したりする機会が多いため、コミュニケーションスキルは非常に重要です。

クライアントとのコミュニケーションが不十分であると、システムの使い勝手が悪くなる、修正業務が多くなるなど、クライアントとの信頼関係に影響を及ぼす可能性があります。

クライアントの希望を的確に把握できるように、経験や実績を積みましょう。

2. Salesforce認定資格を取得する

Salesforce認定資格は、Salesforce社が独自で実施しているグローバル共通資格です。資格を取得することで、Salesforceに関する知識があることを対外的に証明できます。

Salesforce認定資格は、基本資格と上位資格があり、基本資格に合格すると上位資格を受験できます。

Salesforce認定資格があれば、案件を獲得するうえで大きな武器となるため、積極的にチャレンジしましょう。
参照元:Salesforce|認定資格

3. ポートフォリオを作成する

案件を効率良く獲得するためには、ポートフォリオを作成しておきましょう。ポートフォリオとは、自分の実績やスキルを伝えるために、過去の作品をまとめたものです。

案件に応募する際にポートフォリオも一緒に送ることで、言葉で説明するよりも自分のスキルを伝えやすく、アピールにつながります。

また、ポートフォリオを準備している人としていない人とでは、前者のほうが熱意を伝えやすく、他者との差別化につながるでしょう。

4. エージェントを利用する

Salesforceエンジニアが好条件の案件を獲得するには、エージェントを利用しましょう。

フリーランスITエンジニア向けのエージェントサービス「moveIT!」では、エンジニア一人ひとりに合わせて案件を多数紹介しています。教育サービスや独立起業支援サービスなどのサポート体制も充実しています。

自分の担当者に希望の仕事内容や報酬などを伝えれば、条件に合う案件を紹介してもらえるため、案件のミスマッチが少なくなるでしょう。

会員になれば保有している非公開案件も紹介してもらえるため、ぜひお気軽にご利用ください。

まとめ

Salesforceエンジニアの仕事内容や、案件獲得に必要な4つのことを解説しました。

Salesforceは、世界でトップシェアを誇るクラウド型顧客管理システムです。Salesforceエンジニアは、Salesforceの導入支援から保守に至るまで、さまざまな業務を行う必要があります。そのため、Salesforceエンジニアには技術力はもちろん、高いコミュニケーションスキルが求められます。

Salesforceエンジニアで好条件の案件を獲得するためには、スキルを磨き、クライアントに興味を持ってもらえるようにポートフォリオを作成し、エージェントサービス「moveIT!」を有効に活用しましょう。

コラム著者情報

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